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カラフルな色のなかで、ニーッと笑顔を見せる太陽や動物たち。思わずつられて笑顔になってしまうチャーミングな絵&キャラクターで人気のペインター、かおかおパンダ。 絵を描くことと同じくらい、波乗りが好きという彼女。数年前には海の近くに移住、地元である鎌倉や湘南には、レストランなどにいくつもの壁画があるそう。
「朝陽や夕陽に感動し、波に乗り、海のにおいと共に生活」
ピンクやオレンジやブルーが踊る世界で、ニーッと笑顔を見せる太陽や動物たち。
思わずつられて笑顔になってしまう、かおかおパンダさんの絵。これらの絵は、どんなふうに生まれてくるのでしょう?
「〈楽しい〉という感情から生まれるパワーを信じて、いつも思いっきり楽しんで描いています。そうしていると、絵の中に自然といろいろな動物が登場して、この子たちがアイディアをくれたり、キーポイントになってくれたりするんです」。
また数年前からは、大好きな海が近い鎌倉に移住して、「朝陽や夕陽に感動し、波に乗り、海のにおいと共に生活」しているそう。そんな暮らしぶりも、明るくて元気いっぱいの作風(そしてご本人のキャラクターも!)と深いつながりがあるようです。
「太陽、海、空、風......そういう自然や人との出会いから、すごくたくさんのエネルギーをもらってる」
「空の下で大きな絵を描くことが好き」という、かおかおパンダさん。
創作は部屋の中を飛び出して、レストランや海の家、さらにプールまでもがキャンバスになることも。江ノ電100周年記念企画では15駅すべてに大きな壁画を描く「看板アート」を手がけたほか、地元である湘南にはいくつもの壁画があります。
また壁画制作のほか、ライブペインティングや子どもたちとのワークショップ、さらに最近では、絵本やポストカードなどのグッズ制作も積極的に手がけています。
「太陽、海、空、風......そういう自然や人との出会いから、すごくたくさんのエネルギーをもらってる。そのエネルギーから、何かを創り出していけたらいいなぁと思っています」
【経歴】
札幌市生まれ。女子美術大学卒業。現在、鎌倉市に在住。
江ノ電100周年記念企画「看板アート」をはじめ、数々の大きな壁画を手掛ける。2003年よりグッズ販売をスタート。2005年に絵本「虹になったしずく」を出版。